2011年11月30日

オクトパス

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米谷地域に住むSさんが、南三陸支援の新作ストラップを


自分に見せるためにわざわざ米川公民館まで持って来て頂きました。


「オクトパスストラップ」はこれから受験シーズンを迎えるため、売り上げも期待できそうです。


タコの足には、吸盤も付いていてより本物に近い形になっていて、


タコの頭の鉢巻きは、細く短い糸のため結ぶのに大変苦労したのではないかと感じられます。


写真右のタコは、大変小さくSさんの技術が集約された作品だと思います。


posted by 米川地域おこし協力隊員 at 11:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

植樹について

米川生産森林組合で行われた、植樹についての勉強会に米川小学校の子供たちと参加して来ました。


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植樹祭は毎年、春と秋に開催され、今年で5回目を迎えました。


勉強会で教えて頂いたことは


植樹に適した木は、針葉樹では、スギ・ヒノキ・アカマツ 

           広葉樹では、ナラ・クヌギ 


スギは、花粉の少ない「さしきスギ」を植えている自治体も多いそうです。


植樹してから10年間は下刈りをして、その後5年に1回のペースで間伐(間引き)をします。


植樹後、40年を経過すると一人前の木になり、伐採した木にも価値が出ます。


植樹するときの木々の間隔は、どんな目的で植えるのか、どの程度の手を加えて育てるかで


異なるため、一概に何メートルの間隔で植えたほうが良いとかは言えません。


短伐木か、長伐木かでも植える間隔は異なります。


短伐木:短い期間で切る。 長伐木:長い期間、育ててから切る。


人工林と天然林では、用途が異なるため育て方も異なるそうです。


樹齢は、森林簿に、木の名前・植えた場所・植えた日付が記載してあります。


目視で樹齢を判断する場合は、アカマツの場合は枝の数で判断する。年輪を数える。


山と川沿いでは、同じ木でも生育状況が異なるため判断しづらいそうです。


年輪に、花模様がある場合は、雪害があったことを示しています。



生産森林組合の方曰く、山にはロマンがある。田んぼは、春に苗を植えてから秋に収穫できるから


早く結果が分かる。しかし、木は植えてから結果が出るまで50年はかかるため、


自分が亡くなっている可能性もあります。


だから、自分の木の育て方を若い人たちに伝承させていく必要があり、


本日、私は木を育てる極意を伝承された1人となりました。


生産森林組合の方々、ありがとうございました。

posted by 米川地域おこし協力隊員 at 10:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

植樹祭

11月8日(火)「植樹祭」に参加して来ました。


米川小学校全校生徒約100名と先生方、登米市長、宮城県職員、登米村田製作所の社員、


米川生産森林組合の方々、総勢120名程で「山菜の森」(米川の西綱木地区)で山桜の苗と


どんぐりの植樹を行いました。

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 高学年は、山桜の苗の植樹

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 低学年は、どんぐりを植えました


植樹後は、米川小学校校庭で米川の木材を利用した木工教室(プランター作り)を行いました。

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お昼は舞茸汁と米川の新米おにぎりを頂きました。昼食後、環境戦隊ショーも行われました。

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子供たちに山林の豊かさを知ってもらう良い機会であると感じました。

posted by 米川地域おこし協力隊員 at 16:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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